塩塚産婦人科院長の塩塚重正です。ホームページへお越しいただきありがとうございます。
当院では、医師を含めスタッフ全員がお母さんや赤ちゃんに優しい産院でありたいという思いを常に持って、日々診療にあたらせていただいております。

院長就任前は、厚木市立病院に在籍しておりました。市立病院では、周産期医療だけでなく、婦人科外来や 思春期更年期疾患の治療。年間100件以上の良性、悪性疾患の手術と麻酔にも携わってきました。夜間救急や開業医からの急患の受け入れも行っており、様々な症例を経験した事が、今の自分のスキルアップにつながってきたと思っています。

「ソフロロジー式出産法との出会い」

2007年に父の跡を継ぎ院長に就任しました。院長になって驚いたのは、塩塚産婦人科では妊婦さんがみんな穏やかに赤ちゃんを産んでいる事でした。お産は叫んだり暴れたりするのを目の当たりにして来ましたので、とても感動的でした。それが今も当院で行っているソフロロジー式出産法との出会いです。イメージトレーニングと呼吸法、エクササイズを毎日行う事で母性が育まれます。陣痛を赤ちゃんに会うための喜びと感じる事で、とても穏やかに赤ちゃんを産む事が出来ます。ぜひ皆さんにソフロロジー式出産法の素晴らしさを知っていただきたいと思います。

「助産師が中心に」

塩塚産婦人科では、助産師が中心に妊婦さんのケアを行っています。
スタッフはみんなとても優しく笑顔で妊婦さんに接してくれます。分娩経過中は常にスタッフが妊婦さんに寄り添い、お産も正常例は全例助産師が取り上げています。もちろん分娩経過中は突然異常が起きる場合もあります。異常時には速やかに医師に報告が来ますので、適切な対応を取ることができます。赤ちゃんやお母さんに異常が無い時は、助産師に任せて待つということが とても大切だと思います。待つというのは簡単そうで意外と難しいんです。

「当院の医療レベル」

当院の医師、助産師はとても勉強熱心で毎月勉強会を行い、学会や講習会にも積極的に参加して、日々医療レベルの向上に努めています。また、東京慈恵医科大学からも講師2名を派遣していただいております。
一般的な帝王切開率は20%前後と言われていますが、当院の帝王切開率は毎年9~10%台で、またほとんどの施設が行わない帝王切開後の経膣分娩も、90%以上の妊婦さんが経膣分娩で出産されています。些細な変化を見逃さず適切に判断をして対応する事で、帝王切開率を下げることが出来ていると思います。
妊娠中は突然異常が起きる場合もありますので、24時間365日緊急時の対応が出来るように準備をしています。大変だと思う時もありますが、元気な赤ちゃんが産まれてくるたびに産婦人科医になって良かったなと思います。これからもお父さんお母さんが可愛い赤ちゃんと出逢うために、塩塚産婦人科のスタッフ全員でサポートさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

塩塚重正

医学博士 産婦人科認定医 母体保護法指定医
NCPR新生児蘇生法インストラクター